【購入書籍20170329】

今年度最後の散財@大型書店

◆今井照『地方自治講義』(筑摩書房[ちくま新書]/2017) ¥950-

地方自治講義 (ちくま新書 1238)

地方自治講義 (ちくま新書 1238)

◆森元斎『アナキズム入門』(筑摩書房[ちくま新書]/2017) ¥928-
アナキズム入門 (ちくま新書1245)

アナキズム入門 (ちくま新書1245)

◆齋藤純一『不平等を考える』(筑摩書房[ちくま新書]/2017) ¥950-
不平等を考える: 政治理論入門 (ちくま新書1241)

不平等を考える: 政治理論入門 (ちくま新書1241)

◆森山至貴『LGBTを読みとく』(筑摩書房[ちくま新書]/2017) ¥864-◆浦坂純子『あなたのキャリアのつくり方』(筑摩書房[ちくまプリマー新書]/2017) ¥886-◆原論『労基署は見ている。』(日本経済新聞出版社[日経プレミア]/2017) ¥918-◆神吉直人『小さな会社でぼくは育つ』(インプレス/2017) ¥1,620-
小さな会社でぼくは育つ(しごとのわ)

小さな会社でぼくは育つ(しごとのわ)

小田中直樹『ライブ・経済史入門』(勁草書房/2017) ¥2,700-◆サミュエル・ボウルズ『モラル・エコノミー』(NTT出版/2017) ¥3,240-
モラル・エコノミー:インセンティブか善き市民か

モラル・エコノミー:インセンティブか善き市民か

◆ダグラス・C・ノース/ジョン・ジョセフ・ウォリス/バリー・R・ワインガスト
 『暴力と社会秩序』(NTT出版/2017) ¥5,400-
暴力と社会秩序:制度の歴史学のために (叢書 制度を考える)

暴力と社会秩序:制度の歴史学のために (叢書 制度を考える)

◆菊池理夫/有賀誠/田上孝一 編『政府の政治理論』(晃洋書房/2017) ¥3,132-
政府の政治理論-思想と現実―

政府の政治理論-思想と現実―

◆福原明雄『リバタリアニズムを問い直す』(ナカニシヤ出版/2017) ¥3,780-
リバタリアニズムを問い直す: 右派/左派対立の先へ

リバタリアニズムを問い直す: 右派/左派対立の先へ

◆ロバート・D・パットナム『われらの子ども』(創元社/2017) ¥3,996-
われらの子ども:米国における機会格差の拡大

われらの子ども:米国における機会格差の拡大

◆木庭顕『笑うケースメソッドⅡ 現代日本公法の基礎を問う』(勁草書房/2017) ¥3,240-
[笑うケースメソッドII]現代日本公法の基礎を問う

[笑うケースメソッドII]現代日本公法の基礎を問う

◆中谷彰吾『国家試験受験のためのよくわかる憲法[第6版]』(自由国民社/2017) ¥2,160-
国家試験受験のためのよくわかる憲法

国家試験受験のためのよくわかる憲法

◆G・オッカム『スコトゥス「個体化の理論」への批判』(知泉書館/2004) ¥4,860-
スコトゥス「個体化の理論」への批判―『センテンチア註解』L.1,D.2,Q.6より

スコトゥス「個体化の理論」への批判―『センテンチア註解』L.1,D.2,Q.6より

◆芳賀京子/芳賀満『西洋美術の歴史1』(中央公論新社/2017) ¥4,104-
西洋美術の歴史1 古代 - ギリシアとローマ、美の曙光

西洋美術の歴史1 古代 - ギリシアとローマ、美の曙光

◆アーサー・C・ダントー『芸術の終焉のあと』(三元社/2017) ¥5,184-
芸術の終焉のあと: 現代芸術と歴史の境界

芸術の終焉のあと: 現代芸術と歴史の境界

◆サイモン・ブラックバーン『倫理的反実在論』(勁草書房/2017) ¥4,104-◆S・ダーウォル『二人称的観点の倫理学』(法政大学出版局/2017) ¥4,968-
二人称的観点の倫理学: 道徳・尊敬・責任 (叢書・ウニベルシタス)

二人称的観点の倫理学: 道徳・尊敬・責任 (叢書・ウニベルシタス)

◆網谷祐一『理性の起源』(河出書房新社[河出ブックス]/2017) ¥1,836-
理性の起源: 賢すぎる、愚かすぎる、それが人間だ (河出ブックス 101)

理性の起源: 賢すぎる、愚かすぎる、それが人間だ (河出ブックス 101)

◆キャス・サンスティーン『選択しないという選択』(勁草書房/2017) ¥2,916-
選択しないという選択: ビッグデータで変わる「自由」のかたち

選択しないという選択: ビッグデータで変わる「自由」のかたち

◆久木田水生/神崎宣次/佐々木拓『ロボットからの倫理学入門』(名古屋大学出版会/2017) ¥2,376-
ロボットからの倫理学入門

ロボットからの倫理学入門

國分功一郎『中動態の世界』(医学書院/2017) ¥2,160-