独白

・創文社の本が消えた。恐ろしい光景。まだ手に取っていない
　『メルロ=ポンティの意味論』とか、無理して買おうか？

メルロ=ポンティの意味論

・働き先に迷う。店と棚を見ていると、どうもどこもアレなんだよな。
・落ち着きのない大人が近くに来ると本当に疲れる。
・これからまた定期券売り場と電車の中が混む季節。
・４月発売予定書籍の一部。この中ですら取捨選択を迫られる財務状況。

レヴィット ミクロ経済学 基礎編

入門 オークション:市場をデザインする経済学

ここから始める政治理論 (有斐閣ストゥディア)

勉強の哲学 来たるべきバカのために

教えることの哲学

知覚と判断の境界線:「知覚の哲学」基本と応用

科学とモデル―シミュレーションの哲学 入門―

我々みんなが科学の専門家なのか? (叢書ウニベルシタス)

ギャバガイ!: 「動物のことば」の先にあるもの

・『暴力と社会秩序』を【国際政治】の棚に置く本屋もあれば、【西洋史】の
　棚に置く本屋もあるわけで…。ノーベル経済学賞に囚われてしまっている
　私の頭がかたくなってしまっているのか？

暴力と社会秩序:制度の歴史学のために (叢書 制度を考える)

・(補助)金に群がる人はいつの時代もどこにでもいるもの。
・アリバイ作りも大変。理詰め過ぎても不自然だし。
・最後の散財のために周到な計画と根回しを。
・親不孝者であることを十二分に承知しております。