2016-10-12 独白 ・罪滅ぼしとして、ほんの少し赤い募金。 ・「他人を嗤う資格が自分にはあるのか」とは問わない。 ・笑ってしまうくらい、連日の悪夢。 ・図書館でこれでもかという「老害」を目にする。 ・今回の『田中角栄』は新書大賞をとれるんやろか?田中角栄 昭和の光と闇 (講談社現代新書)作者: 服部龍二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/09/15メディア: 新書この商品を含むブログ (8件) を見る