購入書籍20160117

博論がイッパイ。
◆Ａ・Ｇ・バウムガルテン『美学』(講談社[講談社学術文庫]/2016) ￥2,052-

美学 (講談社学術文庫)

◆小西甚一『国文法ちかみち』(筑摩書房[ちくま学芸文庫]/2016) ￥1,620-

国文法ちかみち (ちくま学芸文庫)

◆黒川みどり『近代部落史』(平凡社[平凡社新書]/2011) ￥842-

近代部落史?明治から現代まで (平凡社新書)

◆伊豆見元『北朝鮮で何が起きているのか』(筑摩書房[ちくま学芸文庫]/2013) ￥820-

北朝鮮で何が起きているのか: 金正恩体制の実相 (ちくま新書)

◆ロバート・Ｄ・エルドリッヂ『オキナワ論』(新潮社[新潮新書]/2016) ￥756-

オキナワ論 在沖縄海兵隊元幹部の告白 (新潮新書)

◆日本経済新聞社『マネジメントの名著を読む』(日本経済新聞出版社[日経文庫]/2015) ￥1,080-

マネジメントの名著を読む (日経文庫)

◆神島裕子『ポスト・ロールズの正義論』(ミネルヴァ書房/2015) ￥4,104-

ポスト・ロールズの正義論：ポッゲ・セン・ヌスバウム

◆鈴木貴之『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(勁草書房/2015) ￥3,240-

ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう: 意識のハード・プロブレムに挑む

◆久保明教『ロボットの人類学』(世界思想社/2015) ￥4,104-

ロボットの人類学―二〇世紀日本の機械と人間

◆『世界一カワイイひな鳥、美しい親子鳥』(エクスナレッジ/2015) ￥1,728-

世界一カワイイひな鳥、美しい親子鳥