購入書籍20150828

予定外の「分析美学」のために、いろいろな本達を見て見ぬふり。
これからいろいろと「徳倫理学」本が出てくるらしいが、やっぱりそこは問題じゃないような気がする。

◆大塚初重『邪馬台国をとらえなおす』(講談社[講談社現代新書]/2012) ¥820-
 そういえばもうそろそろ。

邪馬台国をとらえなおす (講談社現代新書)

邪馬台国をとらえなおす (講談社現代新書)

◆デイヴィッド・エドモンズ『太った男を殺しますか』(太田出版/2015) ¥1,944-
 なかなかの似顔絵。知らないことがいっぱい。
太った男を殺しますか? (atプラス叢書11)

太った男を殺しますか? (atプラス叢書11)

◆ジョシュア・グリーン『モラル・トライブズ 上・下』(岩波書店/2015) 各¥3,024-
 二分冊にしなくても…。
モラル・トライブズ――共存の道徳哲学へ(上)

モラル・トライブズ――共存の道徳哲学へ(上)

モラル・トライブズ――共存の道徳哲学へ(下)

モラル・トライブズ――共存の道徳哲学へ(下)

◆西村清和 編・監訳『分析美学基本論文集』(勁草書房/2015) ¥5,184-
 門前の小僧。
分析美学基本論文集

分析美学基本論文集