購入書籍20150131

お寿司の後で。買い過ぎた。
■酒井啓子『イラクとアメリカ』(岩波書店[岩波新書]/2002) ￥756-
　中東のお勉強。読んでいなかった。

イラクとアメリカ (岩波新書)

■酒井啓子『イラク 戦争と占領』』(岩波書店[岩波新書]/2004) ￥799-
　同上。シリアの前に。

イラク 戦争と占領 (岩波新書)

■岩波新書編集部 編『日本の近現代史をどう見るか』
　(岩波書店[岩波新書]/2010)　￥864-
　ダブって購入してしまう。「お薦めの五冊」も付いているし、誰かにあげよう。

日本の近現代史をどう見るか〈シリーズ 日本近現代史 10〉 (岩波新書)

■石川禎浩『革命とナショナリズム 1925-1945』(岩波書店[岩波新書]/2010)　￥885-
　昔、啓発的な授業をしていただいた気がするような記憶があるような、ないような…。

革命とナショナリズム――1925-1945〈シリーズ 中国近現代史 3〉 (岩波新書)

■伊藤之雄『山県有朋』(文藝春秋[文春新書]/2009) ￥1,404-
　凄まじい仕事量や。

愚直な権力者の生涯 山県有朋 (文春新書)

■千葉功『桂太郎』(中央公論新社[中公新書]/2012)　￥885-
　山県有朋と一緒に。

桂太郎 - 外に帝国主義、内に立憲主義 (中公新書)